DISCOGRAPHY

 

わたる いさお 1st アルバム

『想い』

Credit

 
1. photo…

作詞・作曲・編曲:わたる いさお
Vocal:佐々木詩織 Gt., Synth.:わたる いさお

2. Signal

作詞・作曲・編曲:わたる いさお
Vocal:Yaco  Gt.:わたる いさお

3. 子守唄

作詞・作曲・編曲:わたる いさお
ピアノアレンジ:西澤正明
Vocal:tomo-i  Pf.:西澤正明  Gt.:わたる いさお

4. 想い

作詞・作曲・編曲:わたる いさお
ピアノアレンジ:新澤健一郎
Vocal:宮田愛  Pf.:新澤健一郎

Supervisour:西澤正明

Lyrics

 

photo…

君の写真がこの胸に突き刺さる


君の写真の中の笑顔 ぼんやりと見つめる
まだあどけなさを残した あの日々の笑顔


二人とも疑わなかった あの幸せな日々が
そのまま流れてゆくと 信じきっていた


季節が過ぎ行き 時は流れて
やがて二人に愛が襲いかかる


In the Darkness Night 二人には
In the Darkness Night 乗り越える


ただ何気ない その自信が 心の中にあるだけで


In the Darkness Night 確信が
In the Darkness Night あるわけじゃ


別になかった でも二人は 乗り越えてきた あの闇を



やがて君は大人になり 憂い顔を見せた
もうあの日々の笑顔は 僕には見せなかった


僕はもう彼女にとって 必要じゃないと
悟った時彼女に 別れを告げた


楽しかった日々は 写真に残る
僕の胸にナイフの様に突き刺さる


In the Darkness Night 一人では
In the Darkness Night 乗り越える


ただ何気ない その自信が 心の中にあるだけで


In the Darkness Night 確信が
In the Darkness Night あるわけじゃ


別にないけど でも一人で乗り 越えて行く この闇を



楽しかった日々は 写真に残る
僕の胸にナイフの様に突き刺さる


あの笑顔 もう僕には
見ることは できないけど


それでも僕は 歩み続ける
大きな闇につつまれながら


君の写真 残しておく
心が激しく痛んでも


それでも自分 の生きてきた
大切なカケラだから



In the Darkness Night 一人では
In the Darkness Night 乗り越える


ただ何気ない その自信が 心の中にあるだけで


In the Darkness Night 確信が
In the Darkness Night あるわけじゃ


別にないけど でも一人で 乗り越えて行く この闇を

Signal

今、初めて気づいた 私の素直な感情
できることなら このままずっと
気付かずに終わらせたかった 熱い想い



どしゃぶりの雨の中を 傘もささずに走ってる
交差点の シグナルが 赤く光って 今立ち止まる


この心の高鳴りが 交差点に響いている
ただ走った 訳だけじゃない あの言葉が 突き刺さっている


知らなかったわけじゃない ほんとは気付いて…
だけど首を振っていた 私の心


今、心、奥底が 赤く熱く感じている
こぼれ出すほど 激しい痛み ただ雨の中 耐えて すくんで


この小さな 胸の中で 何かがはじけ続けてる
もう止められない 強い感情
雨にうたれても 消えることない 熱い想い



シグナルが青に変わる 激しさを増す強い雨
時が止まり 水たまりの 中に写る 青いシグナル


心の中の痛みが 私の足を止めてる
全てが凍りついてる 雨だけが冷たく 激しく


肌を突き刺す痛み 体が震えて
なんにも感じはしない あの言葉さえ


わずかに薄れてゆく 意識の中でさえ響く
激しい痛み 強い感情 私の心の中かき乱す


冷たい雨にうたれても この痛みを止められない
傷ついていた この胸の中
あの言葉だけが 響いている 強く強く


今、どしゃぶりの中を もう一度走り出してゆく
あの言葉さえ 振り切るように 自分の心確かめるように


素直になれない自分を もう一度見つめ直そう
君の言葉が 響いた訳を 探し続けて 走り続ける 雨の中を


もう、自分の心に 嘘をつくのはやめてゆこう
どんなに激しい 痛みでさえも ただ受け止めて 強く素直に


このどしゃぶりの雨の中 あの言葉だけが暖かい
それが私の 素直な気持ち 走り続けて
やっと気付いた 心の中

子守唄

こんなに 静かな 眠れぬ夜は 心埋めて
やさしい 子守唄 聴きながら まどろむの


こんなに 暖かい ベッドの中で 息を潜めて
小さな 鼓動を 感じながら まどろむの


海の向こうでは命が 枯れ葉の様に 扱われて
戦いがその枯れ葉を 音を立てて 踏みつけてゆく


こんなに 静かな 眠れぬ夜は 心埋めて
やさしい 子守唄 聴きながら まどろむの



こんなに 静かに 通り過ぎてゆく 暖かい夜は
やさしい 子守唄 聴きながら 眠るのよ


こんなに 奇麗な 星空の降る 静かな夜は
小さな 幸せ 胸に抱いて 眠るのよ


戦いが今日もまた 小さな命を 踏みつけてゆく
大人達の考えが 大きな誤解を 生み出す限り


こんなに 静かに 通り過ぎてゆく 暖かい夜は
やさしい 子守唄 聴きながら 眠るのよ

想い

港に沈む夕陽が 水面をやさしく紅く染める
古い帆船の影が 波間を滑ってゆく


遠い記憶の中で 私はあなたに肩を抱かれ
暖かな温もりと 幸せを感じていた


夕陽の向こうにあなたが旅立ち 港に一人で佇んだ時
なくした温もりとその優しさを感じて 涙が溢れてきた


あなたが残したその寂しげな 笑顔は今でも忘れない
瞳に伝わるその優しさも 今はもう思い出



海鳥の鳴き声が 港にやさしく響いている
潮風が頬をたたいて スカートがなびいている


あなたと腕を組んで もう一度この道を歩いてみたい
それもかなわない夢 ただ一人歩いている


あなたが旅立ったその後の日に 私は港を訪れてきた
夕陽が私の影を揺らして 涙の跡さえかき消してゆく


いつでも寂しげな目をしてた あなたの横顔忘れない
誰も知らないあなたの素顔 私だけの思い出


いつまでもあなたへの想い 消えはしない


あなたが残したその寂しげな 笑顔は今でも忘れない
瞳に伝わるその優しさも 今はもう思い出


いつでも寂しげな目をしてた あなたの横顔忘れない
誰も知らないあなたの素顔 私だけの思い出